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みなさん、こんにちは。
最近、個人情報の漏洩や不正アクセスに関するニュースを目にする機会が増えていますね。
あまりにも多くの情報漏洩が報道されるため、少し慣れてしまったような感覚さえあります。
実際、私のGmailにも、企業から個人情報漏洩に関するお知らせがいくつか届いています。
- エックスサーバー株式会社から届いた、委託先メール配信サービス「ブラストメール」における個人情報漏洩のお詫びと案内
- グッドスマイルカンパニー公式ショップから届いた、不正アクセスによる顧客情報流出の可能性についての報告
- CAPCOMから届いた、オンライン会員サービス「CAPCOM ID」への不正アクセスと個人情報漏洩に関するお知らせ
いずれも、実際に私のメールアドレス宛てに届いた案内です。
こうしたお知らせを受け取ると、やはり不安になりますね。
さらに、2026年10月30日には、不正アクセスによって漏洩した個人情報が、4月から10月16日までの集計で延べ約2億6,000万人分に上ったという報道もありました。
(これは日本の人口の約2倍に相当する規模ですが、複数の事案を合計した延べ人数であり、実際に2億6,000万人の異なる人が被害に遭ったという意味ではありません。)
それでも、これほど大きな数字を目にすると、個人情報の管理やセキュリティについて、改めて考えさせられます。
そんな中、私自身も少し前に、クレジットカードを2枚作り直すことになりました。
きっかけは、楽天カードと三井住友カードの不正利用です。
被害額は合計で約9万円。
9月半ばに不正利用が発覚し、カード会社への問い合わせや手続きを経て、10月初めまでには再発行されたカードが手元に届きました。
幸い、最終的に約9万円の不正利用分は補償されましたが、手続きには時間も労力もかかりました。
正直なところ、かなり驚きましたし、不安にもなりました。
なお、今回届いた情報漏洩のお知らせと、私のクレジットカードの不正利用に直接の関係があったかどうかは分かっていません。
もしかすると、今まさに身に覚えのないカード利用を見つけて、困っている方もいるかもしれません。
そこで今回は、私が実際に経験した不正利用の発覚から、カード会社への問い合わせ、利用停止、再発行までの流れをご紹介します。
同じような状況になった方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
※この記事は筆者個人の体験談です。カード会社や契約内容、調査状況によって対応や手続きは異なります。
楽天カードの明細を見て不正利用に気づく
最初に異変に気づいたのは、楽天カードから届いた利用明細のお知らせでした。
明細を見て、
「ん? そんなに使った覚えはないけどな…」
と不審に思ったのがきっかけです。
そこで利用明細を確認してみると、身に覚えのない海外利用が複数見つかりました。
9月16日に確認した身に覚えのない利用
当時確認できた利用内容は、次の3件です。
- 9月16日:海外利用 6,063円
- 9月16日:海外利用 19,847円
- 9月16日:海外利用 4,933円
合計すると30,843円です。
利用先の表示には海外のサイト名や国名が記載されていましたが、私自身にはまったく心当たりがありませんでした。
正直、明細を見たときは驚きました。
「なんだこれは?」
というのが率直な感想です。
詐欺メールなどには以前から注意していましたが、実際にクレジットカードを不正利用され、カードを作り直すことになったのは初めてでした。
まさか自分が被害に遭うとは思っていなかったので、かなり戸惑いました。
楽天カードへ問い合わせるも、なかなか進まない
身に覚えのない利用を確認したため、楽天カードへ問い合わせることにしました。
ところが、これが思っていた以上に大変でした。
問い合わせ先を探したり、手続きの方法を調べたりしても、なかなかスムーズに進みません。
ネットで「楽天カード 不正利用 問い合わせ」などと検索し、どうすれば担当者に連絡できるのかも調べました。
電話での問い合わせも考えましたが、このときはかなり混乱していました。
うまく説明できるか不安だったこともあり、私はチャットでの問い合わせを選びました。
AIチャットだけで終わらせないことが大切
ここで、実際に手続きして感じたことがあります。
それは、AIチャットの案内だけで終わらせず、必要に応じて担当者につないでもらうことです。
自動応答では一般的な案内を確認できますが、今回のように身に覚えのない利用が発生している場合は、個別の状況を確認してもらう必要があります。
私の場合も、担当者に対応してもらいながら手続きを進めました。
もちろん、問い合わせ方法や画面の案内は変更される可能性があります。
現在の手続きについては、楽天カードの公式案内を確認してください。
問い合わせ前に情報を整理しておくと安心
今回の経験から、カード会社に連絡する前に、次のような情報をまとめておくとよいと感じました。
- 身に覚えのない利用があった日付
- 利用金額
- 明細に表示されている利用先
- 自分が利用した覚えのない取引であること
- 気づいた日時や、それまでに確認したこと
電話でもチャットでも、事前に情報を整理しておけば、落ち着いて説明しやすくなると思います。
もう一枚のカードも確認したら、こちらでも不正利用が…
楽天カードの手続きを進めたあと、私は少し気になることを思いました。
「待てよ…。楽天カードが不正利用されたなら、他のカードも大丈夫なのだろうか?」
そこで、念のため別のカードも確認することにしました。
すると、今度は三井住友カードでも身に覚えのない利用が見つかったのです。
正直、こちらも驚きました。
三井住友カードでも約6万円の不正利用
三井住友カードでは、海外のサイト2か所で合計約6万円の利用が確認されました。
現在は利用履歴を確認できなくなっているため、正確な金額や明細の詳細までは分からなくなっています。
ただ、当時確認した内容では、どちらもゲーム関連の商品を購入したような利用でした。
私自身もゲームを遊ぶ人間ですが、一度にゲーム関連で9万円近くも使ったことはありません。
自分のお金ではないと思って、好き勝手に使ったのかと思うと、本当に腹が立ちました。
正直なところ、犯人には一刻も早く捕まってほしいと思いましたね。
楽天カードだけでなく、三井住友カードまで不正利用されていたことを考えると、他のカードも確認しておいて良かったと思います。
ただし、2枚のカードが不正利用された原因や、情報がどこから漏れたのかについては、私自身では特定できていません。
不正利用に気づいたら、まずカードを止める
三井住友カードの問い合わせでは、比較的スムーズに手続きを進めることができました。
不正利用について申請したところ、カードを再発行するか、それとも利用を止めるだけにするか、といった案内がありました。
カード会社によって手続きや選択肢は異なると思いますが、私が大切だと感じたのは、まずこれ以上利用されないようにすることです。
身に覚えのない利用を見つけた場合は、カード会社の案内に従って、カードの利用停止や一時的な制限などを行いましょう。
カード会社への問い合わせや調査には、時間がかかる場合もあります。
特に情報漏洩や不正利用が相次いでいる今は、問い合わせが集中しているかもしれません。
焦る気持ちはありますが、時間に余裕を持って手続きを進めることも大切だと思います。
※利用停止や一時的な制限の方法はカード会社によって異なります。自己判断で解除せず、必ず公式案内を確認してください。
カードの再発行は思っていたより早かった
今回、楽天カードと三井住友カードの両方で再発行の手続きを行いました。
私の場合、9月半ばに不正利用が発覚し、10月初めまでには新しいカードが手元に届きました。
再発行には2週間くらいかかるのではないかと思っていましたが、実際にはどちらも1週間程度で届いた印象です。
もちろん、これは私の場合です。
カード会社の混雑状況や審査、配送事情などによって、必要な日数は変わると思います。
新しいカードが届いたときは、ひとまず安心しました。
ただ、そこまでの問い合わせや確認、手続きにかかった心労や労力は、なかなかのものでした。
できることなら、もう経験したくありません。
不正利用に遭ってから、カードの使い方が変わった
今回の経験を通して、普段のカード利用についても考え方が変わりました。
利用明細を以前より確認するようになった
まず、クレジットカードの利用明細を以前より注意して見るようになりました。
これまでも明細を確認していましたが、今回の件があってからは、身に覚えのない利用がないか、より意識するようになりました。
最近も情報漏洩に関するニュースが続いているため、これからも気をつけていきたいと思っています。
利用通知は有効にしておきたい
クレジットカードには、利用があったときにメールやアプリなどで知らせてくれる機能があります。
こうした通知を有効にしておくことは、不正利用に早く気づくための助けになります。
私も利用通知はオンにしていました。
ただ、実際に不正利用されたときは、たまたま体調を崩して寝込んでいたタイミングでした。
それでも比較的早く気づくことができましたが、もし確認が遅れていたらと思うと、正直ゾッとします。
利用通知を設定していても、必ずすぐに気づけるとは限りません。
通知が届いたら内容を確認し、身に覚えのない利用があれば、早めにカード会社へ連絡することが大切です。
カードで買い物をするのが少し怖くなった
今回の件で、個人的に大きく変わったことがあります。
それは、クレジットカードで買い物をするのが少し怖くなったこと。
三井住友カードについては、現在も利用制限をかけたままにしています。
もちろん、カードを使わなければ不正利用の心配がなくなるという単純な話ではありませんが、以前のように気軽に買い物をすることには抵抗を感じるようになりました。
例えば、Amazonで商品を見ていて、
「ちょっと欲しいかも」
と思っても、
「また不正利用されたらどうしよう…」
と考えてしまうことがあります。
節約になると思えばよいのかもしれませんが、やはり不便です。
不正利用された金額が補償されても、こうした不安まで簡単になくなるわけではないのだと感じました。
クレジットカードを不正利用されたときに確認したいこと
今回の経験をもとに、不正利用に気づいたときに確認しておきたいことを整理しました。
特に、今回の私の経験でお伝えしたいのは、一枚のカードで不正利用が見つかったら、他のカードの明細も確認してみることです。
私の場合、楽天カードだけでなく三井住友カードでも不正利用が見つかりました。
原因が同じだったのかどうかは分かりませんが、念のため確認しておくことは大切だと感じましたね。
不正利用は、気づいたときの早めの対応が大切
今回は、楽天カードと三井住友カードで合計約9万円の不正利用に遭い、カードを再発行するまでの体験をご紹介しました。
私の場合は、楽天カードの利用明細に違和感を覚えたことが最初のきっかけでした。
その後、もう一枚のカードも確認したところ、三井住友カードでも不正利用が発覚。
カード会社への問い合わせや利用停止、再発行などの手続きを行い、最終的に約9万円の不正利用分は補償されました。
ただ、金銭的な補償が済んだからといって、すべてが元通りになるわけではありません。
手続きにかかる時間や労力、そして「また不正利用されるのではないか」という不安は残りました。
今回の経験を通して、普段から利用明細や通知を確認すること、そして不正利用に気づいたら早めにカード会社へ相談することの大切さを改めて感じています。
今まさに身に覚えのないカード利用を見つけて困っている方は、まず落ち着いて明細を確認し、カード会社の公式窓口へ相談してください。
この記事が、同じような状況で困っている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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