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みなさん、こんにちは。
今回は、今私が推ししている幕末漫画『だんドーン』を紹介させていただきます。
『だんドーン』って面白いの?
という問いに対して、私の答えは…
「誤チェストじゃなか!間違いなっ傑作じゃ!」
(※誤チェストの元ネタが気になる方はこちらをどうぞ笑)
この作品、実はあの『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』の泰三子(やす みこ)先生が放つ待望の最新作なんですね。
「日本警察の父」と呼ばれる川路利良(かわじ としよし)を主人公に据えつつ、中身は驚くほど親しみやすい歴史コメディとなっています。
元女性警察官という異色の経歴を持つ泰三子先生。
その独自の目線で描かれる歴史の切り取り方や、『ハコヅメ』ファンなら思わずニヤリとする共通点、そして私の個人的な「幕末愛(かなりの脱線あり)」を交えながら、この作品の魅力を語り尽くしたいと思います。
また作品の舞台である薩摩の熱量に感化され、見出しを一部「薩摩弁」にしてお届けします。訳も添えておきますので、雰囲気ごと楽しんでいきたもんせ(楽しんでいってください)。
※この記事はネタバレを含みます。まっさらな気持ちで読み始めたい方は、まずは下の無料公開リンクから1話をチェックしてみてくださいね。
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(訳 まずは無料で読んでみてください)
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『だんドーン』ってどげんお話?
(訳 『だんドーン』ってどんなお話?)
さて、ここで軽くストーリーをおさらいしておきましょう。
舞台は幕末。
坂本龍馬が薩長同盟のために奔走し、新選組が京の街を闊歩し、薩摩藩がイギリス相手に派手に喧嘩(薩英戦争)を売っていた
…そんな皆さんご存じ、激動の時代のド真ん中が舞台です。
この物語の主人公は、後に「日本警察の父」と呼ばれることになる薩摩藩士・川路利良(かわじ としよし)。
公式の紹介では「愛国者か裏切り者か」なんてちょっとシリアスな煽りもありますが、実際に読んでみると…
これがもう、泰三子先生節が全開なのです。
歴史の教科書に載るような大事件の裏側で、
「え、当時の人たちってこんなに人間臭いの?」
「あの有名な偉人さん、実はこんな人だったの!?」
と、思わず吹き出してしまうようなエピソードが満載なんです。
本格的な歴史の流れは守りつつ、そこに強烈なギャグと「組織で働く人間のリアル」が絶妙にブレンドされた、まさに「令和版・幕末お仕事コメディ」といった趣の作品になっています。
クセが強すぎる!?『だんドーン』ん登場人物たち
(訳 クセが強すぎる!?『だんドーン』の登場人物たち)
さて、ここからは物語を彩る登場人物たちを紹介します。
「幕末といえばこの人!」
という豪華メンバーが揃っていますが、今回は私の独断と偏見でピックアップさせていただきますね。
※ここからはしっかりネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
ある日の幕末サラリーマン(主人公)
主人公 川路 利良(かわじ としよし)
後の「日本警察の父」。
超がつくほどの大真面目ですが、その真面目さが一周回ってシュールな笑いを生むことも。
「真面目な主人公って面白くないんじゃ?」
と思われるかもしれませんが、んなぁこたぁないです!
癖がつよすぎる薩摩藩士たちの中で、彼が真面目に(必死に)コントロールしようとするからこそ、周りが活きるんですよね。
現代のサラリーマンにも通じる「お仕事への全力投球っぷり」には、どこか親近感を覚えてしまいます。
薩摩の愛すべきリーダーでごわす
西郷 吉之助(さいごう きちのすけ)
ご存知、幕末の巨星。
本作の西郷さんは、圧倒的なカリスマ性と包容力を備えた「食えないリーダー」として描かれています。
正直に言うと、私は西郷さんに関しては「犬を連れた銅像の人」「薩長同盟の人」「鈴木亮平さんが演じていた(西郷どん)」くらいの知識しかなかったのですが…。
この作品を通じて、みなさんと一緒に彼の奥深さを勉強していければなと思っています。
モテモテヤンキー
中村 半次郎(なかむら はんじろう)
後の「人斬り半次郎」。
チェストー!なヤンキー感はありつつも、実は優しくて当時もめちゃくちゃモテたというエピソードが盛り込まれています。
「普段は怖いヤンキーが、たまに犬や子供に優しくしたからってなんでモテるんだよ!ふざけんな!」
…とは思うのですが、半次郎もカッコいいからしょうがない。
実は泰三子先生いわく、「主人公を川路にするか半次郎にするか迷った」という話があったそうで。
ファンとしては「半次郎主役バージョン」も見てみたかった…と、つい欲が出てしまいます。
薩摩のガッツ
田中 新兵衛(たなか しんべえ)
寡黙で一途、ゆえに恐ろしい。
これぞ「人斬り」という凄みがある描かれ方をしてます。
鼻の真一文字の傷を見て、私は思わず『ベルセルク』のガッツを思い出してしまいました。
寡黙で一途で、ある種の人斬り…共通点、ありますよね?
泰先生独自の解釈で描かれる、彼の生き様には注目です。
土佐んあんし
(訳 土佐のあの人)
岡田 以蔵(おかだ いぞう)
はい、みんな大好き?「以蔵ちゃん」です。
過去には、反町隆史さんや佐藤健さんが演じてきたイケメン枠ですが、今作の以蔵は今のところ「可愛い弟分」といった感じ。
武市半平太に心酔している点は相変わらずですが、歴史の先を知っている身としては、彼の純粋さを見るたびに少し複雑な気持ちにもなります…。
って、おい!川路と西郷さん以外、人斬りばっかりじゃねーか!
と思われた方… はい、正解です(笑)。
でも皆さん、ぶっちゃけ「人斬り」って好きですよね?
私も大好きですよ!(こらー倫理観、仕事しろー!)
ちなみに『るろうに剣心』のモデルとされる河上彦斎(かわかみ げんさい)もバッチリ登場しますので、るろ剣ファンも安心して(?)読み進められます。
他の作品での描かれ方と比較しながら読むのも、この作品の大きな楽しみ方の一つですよ!
泰三子先生が描く「キャラの人間臭さ」や「組織描写の深さ」は、前作『ハコヅメ』でしっかりと完成されています。
もし「泰先生の漫画をもっと深掘りしたい」という方は、私が運営する漫画ブログの『ハコヅメ』レビュー記事もぜひ覗いてみてください。
リンク先でいきなり英語のタイトルが表示されるので驚くかもしれませんが、ご安心を。
これは私が「日本語学習者にも届けたい」という想いで、日英語(全ルビ振り)表記で書いている記事です。
目次で日本語の部分に飛べますので、よろしければ見ていただけると嬉しいです。
🚓 Hakozume Police in a Pod Manga Review
歴史が苦手でん楽しめっ?誤チェストなしん傑作!
(訳 歴史が苦手でも楽しめる?誤チェストなしの傑作!)
はっきり言いますね。
「幕末とか難しそう…」
と敬遠している方にこそ、読んでいただきたい作品になっています。
なぜならば、この『だんドーン』には、歴史の教科書のような堅苦しさは一切ナシだからです!
泰三子先生の描く世界は、当時の武士たちの会話が現代の私たちにも通じる「仕事の悩み」や「人間関係の愚痴」として描かれています(ちょこちょこ薩摩弁も飛び出すよ!)。
「歴史の用語がわからないとダメ?」
チェストー!!!(違います!)
その辺のややこしい部分は、泰先生が「現代の〇〇みたいなもんだよ」と、とっても優しく噛み砕いてくれるので、決して置いてけぼりにはなりません。
自称歴史好きの私が読んでも「そうそう、そうなんだよ〜」と嬉しくなるし、歴史を知らない人が読んでも「え、幕末ってこんなに面白い世界なの!?」と驚くはず。
これ、まさに歴史エンターテインメントとして「チェスト(正解)」な作品なんです。
誤チェストなんてありえませんよ!
チェストとはなんぞや?
「チェストチェストうるせぇー!なんなんだよ!」
と思われた方、すいません(すんもはん)。
「チェスト」とは、薩摩藩に伝わる剣術「示現流(じげんりゅう)」の気合い(掛け声)のことです。
「知恵を捨てろ(=理屈をこねずに無心で斬り込め)」が語源とも言われる、あの凄まじい気迫の叫びですね。
示現流は一撃必殺の「初太刀」に命を懸けることで有名ですが、現代でも鹿児島で道場が継承されており、その魂は生き続けています。
誤解しないでくださいね。
私は決して、馬鹿にしているわけではありません。
むしろ作品の中でこの言葉が出てくると、「うわぁ!チェストキター!」とテンションが爆上がりしてしまうんです。
最近だと『ゴールデンカムイ』の鯉登少尉(鯉登音之進)も示現流で、あの「キェェェェェ!」も大好きでした。
あれは「猿叫(えんきょう)」というらしいのですが、あの独特の叫びが出るキャラクターがいると、ワクワクしませんでしたか?
歴女(れきじょ)の方にも、ぜひ!
私が薦めるまでもなくチェック済みかもしれませんが、改めて推させてください。
この作品、歴史を知らなくても楽しめますが、知っていると面白さが「倍」どころか「十倍」に跳ね上がります!
まずは何と言っても「幕末イケメン祭り」です。
上で紹介したモテモテヤンキーこと中村半次郎や、顔も声も良かったと言われる久坂玄瑞など、当時の志士たちが泰先生のフィルターを通すと、それはもう最高にカッコいい!
主人公の川路利良も、実は180cmの高身長だったらしいです。
なんでも卒なく仕事をこなし、飛脚としても活動する文武両道ぶり…
現代の基準でも、これは間違いなく高身長イケメンの部類ですよね?
そして、私が特に伝えたいのは「女性たちの強さ」です。
活躍するのは、男たちだけではありません。
そこは、さすが『ハコヅメ』の泰先生。
男たちの背中を守り、時には尻を叩き、組織の裏側で暗躍する…
そんな「縁の下の力持ち」として、女性たちが実に魅力的に描かれています。
単なる「待つだけのヒロイン」ではない、あの凛とした佇まいには、同じ女性(あるいは歴史ファン)としてグッとくること間違いなしです!
下ネタは『ハコヅメ』よりちょっぴり増量中?
一点だけ注意点を。
幕末の薩摩が舞台ということもあってか、今作は『ハコヅメ』に比べると下ネタが「やや増量」しております。
春画の話題や、ちょっと大人な道具を扱うお店のキャラが登場するなど、ちょいちょいと顔を出します。
苦手な方は、少しだけ注意が必要かもしれません。
ただ、読んでいて顔をしかめるような「どぎつい」ものはありません。
物語を彩る「軽いエッセンス」程度だと思えば、それほど気にならないはずです。
時代背景ゆえの「痛み」について
グロテスクな面については、刀で戦う時代なので多少の血は出ますが、過剰にグロいわけではありません。
それよりも、読んでいて少し心がギュッとなるような「切ない場面」がいくつかあります。
「可哀そう」とか「いたたまれない」という気持ちですね。
ただ、これも「死が身近だった幕末」という時代を生きる以上、避けられないリアリティなのかもしれません。
…でも、だからこそ「死と隣り合わせの時代に、どう命を燃やしたか」という志士たちの生き様が、より鮮烈に輝いて見えるのかも。
そう考えると、死が身近であるからこそ華が咲くーそんな幕末の美しさを感じる作品でもあります。
ぜひ、怖がらずにこの激動の世界へ足を踏み入れてみてください。
あたいと幕末 あたいん歴史好きになったエピソード
(訳 私と幕末 私の歴史好きになったエピソード)
ここからは、ちょっとだけ脱線しまーす。
「おじさんの隙あらば自分語りが始まるぞ…」
と察した方、そんなのチェスト―(いらなーい!)という方は、迷わずスルーしてくださいね。
思い返せば、私が歴史にのめり込んだのは小学生の頃。
レトロゲーとして手にしたファミコンソフト、『維新の嵐』がすべての始まりでした。
今や大手「コーエーテクモ」ですが、当時は「光栄」。
幕末を舞台にしたこの作品は、シミュレーションとRPGを融合させた、独自の「リコエイションゲーム」というジャンルでした。
これに、子供ながらにまぁまぁハマりましてね…。
当時の光栄のファミコンソフトって、普通のカセットより一回り大きかったんですよ。
あの「存在感のあるデカさ」に謎の特別感を感じていたんですよね(お値段もお小遣いには全く優しくなかったですし!)。
「じゃあ学校のテストは満点だったのか?」って?
…ええ、ボロボロでしたよ。
そして、勉強は今も昔も苦手です。
でも、教科書の年号は覚えられなくても、歴史という「物語」は大好きだった。
矛盾しているようですが、子供の好奇心なんてそんなもんじゃないですか?
さて、この『維新の嵐』。
私はいつも、近藤勇や坂本龍馬を選んで遊んでいました。
「もっとマイナーな要人を使えよ!」
って感じかもですが、まぁ子供でしたので。
そこから新選組の魅力に取り憑かれ、幕末という泥沼へGo。
中学生で『るろうに剣心』、トドメに司馬遼太郎先生の『燃えよ剣』に出会ってしまい
…もう逃げ場はありませんでしたね。
ちなみに「司馬先生なら『竜馬がゆく』だろ!」
というブーイングが聞こえそうですが
…私、読んでません。
ついでに『だんドーン』主人公・川路が大活躍するらしい『翔ぶが如く』も未読です。
…まことにすいません(すんもはん)。
示現流の使い手がいたら「チェストー!」と真っ二つにされるかもしれませんが、ポジティブに捉えるなら「これから名作を楽しめる余白がある」ということ。
本作を読みつつ、ゆっくり攻略していこうと思っています。
維新の嵐について
いつかPC版を…という憧れはありましたが、レビューによると
「インターフェースが昔のままで、ディスク切り替えを求められる」
という、ストロングスタイルらしいです。
光栄さんよ、そういうとこだぞ。
私は「パワーアップキット」や「エンパイアーズ」などの「完全版商法」でも訓練されてきた信者のような者ですが、やっぱりそういうところはちゃんとしてほしい…|д゚)チラ
Steam版『維新の嵐』はこちら(※Steamサイトに飛びます)
ちょっと問題はありそうですが、やはりやってみたい…。
セールを狙うのも、いいかもしれませんね。
みなさんも『維新の嵐』プレイしてみませんか。
訛(なま)りは最高んスペスじゃ
(訳 訛りは最高のスパイスです)
ここからは、おじさんの思い出話という名の「気持ち悪さ」が全開だぞ!
みんな、逃げろー!
『だんドーン』で飛び交う薩摩弁に触れていると、私は昔、岩手で働いていた頃のことをふと思い出すんです。
当時、職場にとても色白で美しい先輩がいまして、正直…好きでした(笑)。
彼女は凄まじい「岩手弁」の使い手で、その美しい見た目と素朴な訛りのギャップが、とんでもない相乗効果を生んでいたんですよ。
一緒に岩手の地酒「南部美人」を飲んだ時間は、最高に楽しいひとときでした。
※日本酒なのにフルーティーで飲みやすい、本当に美味しいお酒です。
まぁ当時の私にとっては、お酒の味以上に、先輩との会話が甘酸っぱかった記憶…
残念ながら、その先輩は結婚し、私も色々あって退職。
今はここ栃木で暮らしていますが、『だんドーン』の力強い薩摩弁を見ていたら、ふとあの頃の記憶が蘇りました。
幕末の荒々しい薩摩弁も、雪国の美しさを思い出させる岩手弁も、どちらも人の心を動かす魔法のようなもの…。
なんちゃって。
栃木弁の「だいじ」
少しだけ私の故郷の話を。
私は栃木県民なのですが、栃木弁で一番有名かな?という言葉に「だいじ?」というのがあります。
普通なら、「大事」といえば「大切」という意味ですよね。
でも、栃木では「大丈夫?」「問題ない?」という意味で日常的に使われるんです。
これを岩手の職場で、転んだ同僚に「だいじ!?」と声をかけたら…
「え? 何が大事なの??」
とポカンとされてしまいました。
あぁ、そうか、これは全国共通じゃないんだ…
と、その後に同僚と話して盛り上がった記憶があります。
思えばあの時、初めて「方言というもの」の面白さを実感したものです。
…こんな感じで、脱線終了〜。
ちょっとしたおまけ 薩摩弁の秘密
「監修もいないのに、なぜこいつは薩摩弁が操れるのか…?」
と不思議に思った方、種明かしです。
実は私、こちらの「恋する方言変換」さんにお世話になっております。
薩摩弁から「お嬢様言葉」「ねこ語」などいろいろ変換できるという、まさに「チェスト(正解)」な面白サイト。
「自分でも薩摩の風を感じたい!」という方は、ぜひ遊んでみてください。
私の見出し変換作業の楽しさが、分かってもらえるはずです。
訛りも方言もねこ語も最高だぜ!ヒャッハー!
泰三子先生という、あまりにも強い「作家」の話
『だんドーン』を読み進める中で、私はあるインタビュー記事を見つけました。
それは、泰先生が『だんドーン』の連載が8ヶ月遅れた理由を、ご自身の言葉で語ったものです。
▶ 「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由
もしこれから『だんドーン』を読むのであれば、ぜひ一度、このページを開いてみてください。
…私、これを読みながら、恥ずかしながら涙が止まりませんでした。
突然の別れ。深い絶望。「もう何も描きたくない」。
そんな言葉が並ぶほど、先生がどれほどの激流の中にいたのか。
それでも先生は、亡き夫との約束、そして作品を待つ読者のために、再びペンを握ることを選んだのです。
悲しみの中にあってもなお、「漫画を描く」という一歩を踏み出すその強さ。
先生がインタビューの中で見せる気丈な言葉の端々には、人間としての底知れぬ強さを感じました。
『だんドーン』という作品に込められた圧倒的な熱量の正体は、きっとこの「生きる力」そのものなのだと思います。
これから読む方も、すでに最新10巻まで読み終えた方も、ぜひ先生の言葉に触れてみてください。
きっと、この作品が今まで以上に愛おしく、そして頼もしく思えてくるはずです。
今、この時代に「チェストー!」と叫びたいあなたへ
さて、長々と語ってきましたが、結論はひとつです。
『だんドーン』は、歴史好きも、そうでない人も、今を生きるすべての人に読んでほしい傑作です!
幕末という「正解のない時代」を駆け抜けた男たち、そして彼らを支えた女性たち。
泰先生が描くその姿は、現代社会という戦場で戦う私たちに、「確かな勇気」と「笑い」を届けてくれます。
歴史が苦手でも大丈夫。
下ネタがちょっと多くても大丈夫(たぶん)。
まずは第1話を読んで、その圧倒的な熱量に触れてみてください。
きっとあなたも、読み終わる頃には心の中で叫んでいるはずです。
「チェストー!!!」と。
最後まで読んでいただき、あいがともしゃげもした(ありがとうございました)🍠。
まずはここから!『だんドーン』の世界へ
泰三子先生の「警察愛」をより深く知るなら
『だんドーン』の警察官・川路利良のルーツをもっと知りたい方は、ぜひこちらの名作『ハコヅメ〜交番女子の逆襲』も合わせて読んでみてください。
警察官のリアルな日常と熱い想いが、ここから始まりました。
🚓 Hakozume Police in a Pod Manga Review
英語のページに飛んでビックリするかもしれませんが、この記事を書いたのも私ですので、安心してください。
海外の読者さんに向けて、日英語表記(全ルビ振り)という形で漫画を紹介しています。
目次から日本語部分に飛べますので、そこから読んでいただけると嬉しいです。

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